テンプレート編集画面の「このテンプレートにリンクしたファイル」に外部ファイル名を設定する。テンプレートの中身⇔外部ファイルの関係になり、外部ファイルをダウンロードする事でバックアップが可能。
※同期したファイルは、一旦MovableTypeにログインしてテンプレート編集画面で保存して再構築しないと反映されない。
参考にしたURL:
http://www.ec-blog.com/04movable_type/000082.html
テンプレート編集画面の「このテンプレートにリンクしたファイル」に外部ファイル名を設定する。テンプレートの中身⇔外部ファイルの関係になり、外部ファイルをダウンロードする事でバックアップが可能。
※同期したファイルは、一旦MovableTypeにログインしてテンプレート編集画面で保存して再構築しないと反映されない。
参考にしたURL:
http://www.ec-blog.com/04movable_type/000082.html
エントリーどうしを関連付け(エントリー間のリンク)を表示することができるプラグインが紹介されていたので使ってみた。無事マニュアルどおりに導入完了
関連リンク
http://www.h-fj.com/blog/archives/2006/05/18-222001.php
http://www.sixapart.jp/movabletype/plugins/relatedentries.html
Movable Typeのデフォルト設定では、エントリー記事のURL(パーマリンクというらしい)がダメダメなことに気づいた。デフォルトだとフォルダ構成は年/月/。ファイル名は、タイトルが英語の場合はそのまま流用 タイトル名.html。タイトルに日本語が含まれている時は適当な単語に切り替わる。/2007/03/post.htmlなんて違和感がありすぎ。
%y/%m/%f
↓
%y/%m/%d_%e.html
※年月名でフォルダを造って、日付のhtmlを作成。1日に2回以上投稿した場合に備えて、エントリIDも付加。
出力例:2007/03/28_[ユニークなIDを自動付加].html
関連情報
http://www.itsmemo.com/it/movabletype/000003.html
ブログのサイドバーでよく表示されているカレンダーなどの部品をドラック&ドロップで配置できるプラグイン。デフォルトでは有効になっていないので設定が必要。
・テンプレートを修正する必要あり。
“<$MTWidgetManager name="Widget Managerの名前"$>”
ex)
“<$MTWidgetManager name="First Widget Manager"$>”
ex) サイドバーに表示される場合
サイドバーに表示したい場合は、”<div id=”beta”><div id=”beta-inner” class=”pkg”>〜</div></div>”の間に挿入。
Widgetの中身はテンプレート・モジュール。テンプレート種類で「モジュール」を選択し、「Widget: (任意の名前)」というテンプレートを追加するとWidget Managerで使用できる。
デフォルトで表示された新規エントリー投稿画面が何か物足りないなと感じていた。カテゴリーは表示設定を変更しないといけないらしい。
キーワードとタグの違いとか気になるフィールドが多いので、とりあえず「すべて」を選んで消していった。
スタイルを簡単に変更出来るようにするため、StyleCatcherプラグインを有効化。
$mkdir theme
$chmod 777 theme
・システムメニュー>プラグイン
・StyleCatcherの「設定を表示」リンク
・パラメータを入力
テーマのルートURL
スタイル・テーマ保存用のディレクトリのURLを入力します。テーマのルートパス
スタイル・テーマ保存用のディレクトリのパスを入力します。Style LibraryへのURL
スタイル・テーマを一元的に管理しているStyle LibraryサイトのURLを入力します。シックス・アパート社が管理しているサイトのURLは、http://www.sixapart.com/movabletype/styles/libraryです。
・ブログの設定>プラグイン
・「StyleCatcher」のリンクをクリック
・スタイルの検索ボタン
・一覧からスタイルを選択
・SELETボックスでスタイルを変更するブログを選択
・「デザインを適応」をクリック